- HOME
- 会社案内
会社案内

ご挨拶

プラメックス株式会社は1949年(昭和24年)の創業以来、金属及び樹脂部品の製造と表面処理(めっき)のエキスパートとしての技術を確立。
今後もますます小型・軽量・高密度・高性能化する電子・情報通信機器に欠かせないプリント配線基板製造の基幹技術の一つである機能めっき<スルーホール銅めっき>、フイルム用<ロールトゥーロール銅めっき>、などの幅広い表面処理の分野で活動を続けています。
また一方では、「ものづくりの上流から下流まで」をキャッチフレーズに、製品や部品のデザインから設計、試作、量産までワンストップでお客様のニーズにお応えできる使い勝手の良い“ものづくり”のネットワークを有するプロフェッショナルでもあります。
代表取締役社長 里見 俊一
今後もますます小型・軽量・高密度・高性能化する電子・情報通信機器に欠かせないプリント配線基板製造の基幹技術の一つである機能めっき<スルーホール銅めっき>、フイルム用<ロールトゥーロール銅めっき>、などの幅広い表面処理の分野で活動を続けています。
また一方では、「ものづくりの上流から下流まで」をキャッチフレーズに、製品や部品のデザインから設計、試作、量産までワンストップでお客様のニーズにお応えできる使い勝手の良い“ものづくり”のネットワークを有するプロフェッショナルでもあります。
代表取締役社長 里見 俊一
会社概要
名称 | プラメックス株式会社 |
---|---|
創立 | 1952年11月1日(昭和27年) (創業:1949年) |
資本金 | 4,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 里見俊一 |
本社 | 東京都大田区池上5丁目22番11号 |
従業員数 | 130名 |
営業品目 | ・プリント基板スルーホール銅めっき加工 ・フープめっき加工 ・設計支援及び樹脂の試作及び量産品製造 |
事業所 | 電子事業部門:横浜工場/長岡工場 設計支援・樹脂部門 : 矢口工場 金型製作:蓮沼工場 |

矢口工場

蓮沼工場

横浜工場

長岡工場
組織図
沿革
1949年 01月 |
故 里見 均 創業。 |
---|---|
1950年 12月 |
双葉製作所として、金属切削による各種機械部品の製作を開始。 |
1952年 11月01日 |
株式会社 双葉クローム工業所を設立。 里見 美知子 代表取締役 就任。 金属への表面処理を専業とする。 輸出喫煙具・カメラ・ミシン等金属雑貨の表面処理、電気・車輌部品のネジのめっき加工を行う。 |
1965年 05月 |
プラスチック上へのめっき加工に着手。 |
1968年 08月 |
本社工場に隣接してめっきラインの新工場を建設し、以後プラスチック上へのめっき加工を専業とする。 |
1970年 | 従来の設備を廃棄し本社工場にめっき設備を導入、時を同じくして樹脂成形部門を新設、成形よりめっき加工迄の生産体制を備える。 |
1974年 | 西独シェーリング社より、ベロアめっきの技術・施設を導入。 |
1975年 | 業界に先がけてベロアめっきの量産化を開始する。 |
1976年 06月01日 |
商号を、プラメックス株式会社に変更。 |
1977年 | 成形工場を新設、自動化し生産アップを計る。 |
1978年 04月 |
大田区矢口に工場用地を購入。 |
1980年 04月 |
矢口工場を建設し、成形部門をまとめ、さらに完成品納入を担当する化成品部を移転する。 |
1982年 10月 |
プリント基板表面処理加工(半田コータ・スクリーン印刷)を開始。 |
1983年 12月 |
多摩川工場に端子めっき装置を設置し、生産を開始する。 |
1985年 06月 |
横浜市都筑区に横浜工場が完成。 プリント基板銅めっき装置及穴埋め機を設置、生産を開始。 |
1987年 09月 |
横浜工場に銅めっき装置第4号機を設置し、横浜工場の設備計画を完了。 |
1987年 11月01日 |
黒岩 正雄 代表取締役社長 就任。 |
1989年 09月 |
新潟県長岡市に工場用地を購入し、プリント基板銅めっき工場の建設を決定。1990年 10月生産開始を目標に、実行に着手。 |
1990年 09月 |
1990年5月に着工し建設を進めてきた長岡工場が竣工、同年9月30日引渡しを受ける。 |
1990年 10月 |
長岡工場第1号機にて生産を開始。 |
1991年 04月 |
長岡工場に、銅めっき設備第2号機を増設。生産を開始する。 |
1995年 09月 |
長岡工場に、第2工場(2,020㎡)を建設。 スルホール銅めっきの生産を開始。(ダイレクト方式を採用) |
1997年 11月 |
里見 俊一 代表取締役社長に就任。 |
2000年 03月 |
蓮沼工場にプラスチック金型部門を設置。 |
2000年 09月 |
長岡工場に第3工場を建設。 |
2001年 06月 |
矢口工場に三次元光造形機を設置。 |
2001年 07月 |
長岡工場にロールトゥロール連続めっき設備を新設。 |
2001年 09月 |
長岡工場銅めっき設備第6号機を増設。 |
2003年 04月 |
長岡工場にロールトゥロール連続めっき設備2号機を設置。 |
2004年 03月 |
長岡工場隣接地を工場用地として取得(6,402㎡)。 |
2007年 08月 |
長岡工場にロールトゥロール連続めっき設備3号機を設置 |
2008年 10月 |
本社・横浜・長岡工場を対象にISO9001:2004を取得。 認証機関 ペリージョンソンレジストラー株式会社 |
2009年 10月 |
矢口工場を対象にISO9001:2008を取得。 認証機関 ペリージョンソンレジストラー株式会社 |
2010年 04月 |
横浜工場、新工場完成。 |
2010年 12月 |
全社を対象にISO14001:2004を取得。 認証機関 ペリージョンソンレジストラー株式会社 |
2012年 03月 |
タイ王国に合弁会社 SURTEC AND PLAMEX CO.,LTDを設立 |
2017年 12月 |
全社を対象にISO9001:2015、ISO14001:2015を取得。 認証機関 ペリージョンソンレジストラー株式会社 |
2018年 09月 |
長岡工場にキャリア搬送式のデスミアラインを導入し、既存の無電解銅ラインと連結。 |
2020年 05月 |
横浜工場に電解回収システムを導入し、エッチング廃液から銅回収事業の開始。 |
2021年 07月 |
長岡工場に電解回収システムを導入。 |
2021年 12月 |
蓮沼工場にマシニングセンタを増設。 |
2022年 05月 |
長岡工場にAGV(無人搬送車)を導入し、工場間の製品搬送を無人化。 |
2022年 11月 |
SURTEC AND PLAMEXCO.,LTDに電解回収システムを導入。 エッチング廃液から銅回収事業の開始。 |
本社
〒146-0082 東京都大田区池上5丁目22番11号
電話番号 03-3754-2211(代)
FAX番号 03-3754-4921
電話番号 03-3754-2211(代)
FAX番号 03-3754-4921
事業所
設計支援・樹脂部門
矢口工場
〒146-0093 東京都大田区矢口2丁目1番3号
電話番号 03-3750-1601(代)
FAX番号 03-3756-2521
電話番号 03-3750-1601(代)
FAX番号 03-3756-2521
電子事業部門
横浜工場
〒224-0057 神奈川県横浜市都筑区川和町272番地
電話番号 045-934-2567(代)
FAX番号 045-934-2905
電話番号 045-934-2567(代)
FAX番号 045-934-2905
長岡工場
〒940-2045 新潟県長岡市西陵町221番30
長岡雲出工業団地1-B-1
電話番号 0258-47-1700(代)
FAX番号 0258-47-0202
長岡雲出工業団地1-B-1
電話番号 0258-47-1700(代)
FAX番号 0258-47-0202
金型製作
蓮沼工場
〒144-0051 東京都大田区西蒲田3丁目1番7号
電話番号 03-3755-1281
FAX番号 03-3755-1413
関連会社
プリント基板銅めっき加工
SURTEC AND PLAMEX CO.,LTD.
※タイ王国
※タイ王国